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試合前に気合いを入れる大船渡の選手たち。
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大船渡の先発はエースの大和田慶太投手(2年)。
130キロ前後のストレートに変化球を織り交ぜ、打たせて取るピッチングスタイル。
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盛岡大附の先発はエースの田上慧投手(3年)。
MAX140キロ超のストレートと鋭く変化するスライダーが武器。
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スタンドに大挙つめかけた、”地元”の盛岡大附応援団。
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2点目を狙いに来た盛岡大附のスクイズを大船渡が阻止。
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大船渡を率いるのは吉田亨監督。
大船渡が昭和59年のセンバツでベスト4入りした時のキャプテン。
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何としても同点に追いつきたい大船渡は5回、
スクイズするも3塁ランナーがホームでタッチアウト。
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1点リードの盛岡大附は8回、1死1塁から
1番・天野政治選手(2年)がライトスタンドに2ランホームラン。
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3点差を付けられ、これ以上の得点は許したくない大船渡。
マウンドに野手が集まる。
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ゲームセット。盛岡大附・田上投手は被安打2、奪三振11の完封勝利。
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決勝進出を決め、校歌を歌う盛岡大附の選手たち。
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大船渡は敗れたとはいえ、2年連続のベスト4は立派のひと言。
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まっしー's eye
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ノーシード校同士の対戦となった準決勝第1試合は、盛岡大附の試合巧者ぶりが目立った。
盛岡大附はエース・田上投手が2安打完封。コントロールにバラつきがあったものの、これが逆に幸いした形。追い込んでから外のスライダーという組み合わせで、大船渡打線を手玉に取った。打線はつながりに今ひとつ欠けた部分もあったが、この日はこれまで不調だった1番・天野選手が2ランホームランを含む2安打2打点3得点の大活躍。この2人が勝利の立役者といってもいいだろう。
一方の大船渡は打線の沈黙がすべて。田上投手に追い込まれてはボール球のスライダーを振らされ11三振。全くといっていいほど自分たちのスイングができなかった。ストレートに狙いを絞り、追い込まれる前に打ちたかったところ。スクイズで3塁ランナーが本塁でタッチアウトとなったのも痛かった。しかし、エースの大和田投手を中心としたディフェンスは言うことなし。2年連続ベスト4進出はお見事。来年はぜひ、ベスト4の壁突破を!(母校としても!!)
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