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●準決勝・盛岡大附×大船渡(7.23)
●準決勝・一関学院×専大北上(7.23)

準決勝 盛岡大附×大船渡 (2006.7.23)
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
盛岡大附
1 0 0 0 0 0 0 2 0 3 7 1
大船渡
0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0

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1 試合前に気合いを入れる大船渡の選手たち。

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大船渡の先発はエースの大和田慶太投手(2年)。
130キロ前後のストレートに変化球を織り交ぜ、打たせて取るピッチングスタイル。

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盛岡大附の先発はエースの田上慧投手(3年)。
MAX140キロ超のストレートと鋭く変化するスライダーが武器。
6 スタンドに大挙つめかけた、”地元”の盛岡大附応援団。
7 2点目を狙いに来た盛岡大附のスクイズを大船渡が阻止。
8 大船渡を率いるのは吉田亨監督。
大船渡が昭和59年のセンバツでベスト4入りした時のキャプテン。

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何としても同点に追いつきたい大船渡は5回、
スクイズするも3塁ランナーがホームでタッチアウト。


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1点リードの盛岡大附は8回、1死1塁から
1番・天野政治選手(2年)がライトスタンドに2ランホームラン。
14 3点差を付けられ、これ以上の得点は許したくない大船渡。
マウンドに野手が集まる。
15 ゲームセット。盛岡大附・田上投手は被安打2、奪三振11の完封勝利。
16 決勝進出を決め、校歌を歌う盛岡大附の選手たち。
17 大船渡は敗れたとはいえ、2年連続のベスト4は立派のひと言。
まっしー's eye
ノーシード校同士の対戦となった準決勝第1試合は、盛岡大附の試合巧者ぶりが目立った。
盛岡大附はエース・田上投手が2安打完封。コントロールにバラつきがあったものの、これが逆に幸いした形。追い込んでから外のスライダーという組み合わせで、大船渡打線を手玉に取った。打線はつながりに今ひとつ欠けた部分もあったが、この日はこれまで不調だった1番・天野選手が2ランホームランを含む2安打2打点3得点の大活躍。この2人が勝利の立役者といってもいいだろう。
一方の大船渡は打線の沈黙がすべて。田上投手に追い込まれてはボール球のスライダーを振らされ11三振。全くといっていいほど自分たちのスイングができなかった。ストレートに狙いを絞り、追い込まれる前に打ちたかったところ。スクイズで3塁ランナーが本塁でタッチアウトとなったのも痛かった。しかし、エースの大和田投手を中心としたディフェンスは言うことなし。2年連続ベスト4進出はお見事。来年はぜひ、ベスト4の壁突破を!(母校としても!!)

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準決勝 一関学院×専大北上 (2006.7.23)
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
一関学院
1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 4 2
専大北上
0 0 0 0 0 1 1 0 × 2 4 1

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1 試合前の挨拶。気合いの入った表情を見せる一関学院の選手たち。

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専大北上の先発はエースの小石貴也投手(3年)。
189センチの長身に長い手足は、あのダルビッシュを彷彿させる。
4 一関学院応援団が陣取る1塁側内野スタンド。
5 一関学院は初回、4番の山根健史選手(2年)のタイムリーヒットで先制。

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一関学院の先発は東北屈指の左腕とも評される太田裕哉投手(3年)。
威力あるストレートでバッターを力でねじ伏せる。
8 必死に声援を送る専大北上応援団。

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6回に同点に追いついた専大北上は7回、
津田嶺選手(2年)のタイムリーヒットで勝ち越し。
11 ボールに気持ちを込める一関学院のエース・太田投手。
12 最終回、ピンチを迎えた専大北上の野手陣がマウンドに集まる。

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三振でゲームセット。
専大北上・小石投手は4安打、1失点の完投勝利。
15 涙で専大北上の校歌を聞く一関学院の選手たち。
16 笑顔満開でスタンドに走る専大北上の選手たち。

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センバツに希望枠で出場した一関学院。
”春の忘れ物”を甲子園まで取りに帰ることはできず・・・。
まっしー's eye
戦前の予想通り、いや予想以上に、手に汗握る好ゲーム、投手戦となった。
一関学院は初回、相手守備の乱れにも乗じて先取点。これで気をよくしたのか、一関学院のエース・太田投手は初回から素晴らしいピッチングを展開。6回途中まで専大北上打線をノーヒットに抑える。
試合の流れが変わったのは6回裏。専大北上は初ヒットを足がかりに、代打・折居選手のタイムリーヒットで同点に。さらに7回、専大北上は津田選手のタイムリーヒットで逆転し、この日初めて主導権を握った。
専大北上の先発でエースの小石投手も、一関学院・太田投手に負けず劣らない好投。189センチの長身から投げ下ろすストレートと変化球を武器に、4安打完投。岩手の高校野球界を代表する左右の2人の好投手の投げ合いは、わずかの差で小石投手に軍配が上がった。

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