置いてある試合の画像 (対戦カードをクリックすればその位置までジャンプします)
●2回戦・仙台育英×松山(9.17)
●2回戦・気仙沼向洋×富谷(9.17)

2回戦 仙台育英×松山 (2005.9.17)
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9
仙台育英
0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
松 山
1 0 0 0 0 0 1 0 × 2

クリック No. 画像の説明

1
2
松山の先発ピッチャーは1年生エースの小林弘樹投手。
独特のフォームから、ストレートと変化球を緩急自在に投げ込む。
3 仙台育英もエースの岩松純平投手(2年)が先発。
4 攻撃前に円陣を組み、氏家監督の指示を聞く松山の選手たち。
5 先制は松山!
6 5回表・仙台育英の攻撃。センター前ヒットで2塁からホームを狙ったランナーが
センター・菊地選手の好返球でタッチアウト。

7
8
7回表・仙台育英の攻撃。レフト前ヒットで2塁ランナーはホームへ。
しかし、今度はレフト・赤間選手が好返球。悠々、タッチアウト。
9 攻守連発の野手陣を笑顔で迎える松山の控え選手たち。
10 ピンチの仙台育英。マウンドにバッテリー、内野陣が集まる。
11 内野ゴロで試合終了。仙台育英、まさかの初戦敗退。
12 笑顔で校歌を歌う松山の選手たち。
13 校歌を歌い終わり、スタンドへ向けてダッシュ!
まっしー's eye
優勝候補筆頭の仙台育英がまさかの初戦敗退。新チーム結成後、練習試合を含めて負けなしという成績を誇っていたが、松山にあっさりと完封負けを喫してしまった。敗因は打線のつながらなさに尽きる。ランナーは出すものの、あと一本が出なかった。
その仙台育英を破る大金星を挙げた松山。勝利の立役者はエースの小林投手。クイックモーションを取り入れた変則的なフォームに加え、球の出所も見づらず、変化球を使って相手打線をうまくかわす頭脳的なピッチングを展開。コントロールも安定していて、これで1年生というのだから末恐ろしい。間違いなく、県内屈指の好投手。今後の成長が楽しみだ。
また、松山は守備も安定。内野手はゴロを丁寧にさばいていたし、外野は2回もホームでランナーを刺した。よく鍛えられている印象を受けた。
120%の力を発揮した松山に対し、半分も力が出せなかった仙台育英。宮城の高校野球史に残る試合だった。

◆◆◆上へ◆◆◆

2回戦 気仙沼向洋×富谷 (2005.9.17)
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9
気仙沼向洋
2 1 0 0 0 0 0 2 0 5
富 谷
1 1 0 0 0 1 1 0 0 4

クリック No. 画像の説明
1 富谷の先発は1年生エースの板垣信行投手。
2 気仙沼向洋の先発は4番も務めるエースの伊藤広大投手(2年)。
3 堀籠大地選手(2年)のバッティングを見守る富谷の選手たち。
4 序盤、試合を優位に進め、明るい表情の気仙沼向洋ベンチ。
5 ピンチでマウンドに集まる富谷のバッテリー&内野陣。
6 気仙沼向洋のライト・小野寺銀次選手(2年)とセンター・小野寺潤選手(2年)。
7 力投を続ける気仙沼向洋のエース・伊藤投手(ライト方向から写す)


8
9
10
8回表・気仙沼向洋の攻撃。
4番・伊藤選手の打球は右中間へ。外野がもたつく間に一気にホームイン。
このランニングホームランで気仙沼向洋が逆転。
11 最終回の攻撃前、三浦監督の指示を聞く富谷の選手たち。
12 試合終了。気仙沼向洋が逆転でベスト8進出!


13
14
15
来年、定年退職を迎える富谷の三浦邦夫監督。
あと一歩及ばず、残念ながら2回戦で敗退。
まっしー's eye
ヒットの数を見ると、気仙沼向洋が6本、一方の富谷は11本。ヒットの数では富谷が上回ったが、勝ったのは気仙沼向洋。
試合のポイントは8回表。気仙沼向洋はランナーひとりを置いて、4番・伊藤選手が右中間を破るヒット。普通であれば2塁打、あるいは3塁打で止まる打球だったが、富谷の外野陣がもたつきランニングホームランに。ここで流れは完全に気仙沼向洋へと傾いてしまった。外野が深いフルスタでの守備の難しさを見せられたシーンだった。
実力伯仲のチームの対戦となったこの試合、8回表のこのプレーで勝敗が決してしまった。

◆◆◆上へ◆◆◆