第50回春季東北地区高等学校野球
宮城県大会
  決 勝・仙台育英×東 北 (2003.5.25)

午後1時プレーボール。 仙塩リーグ・1位校トーナメント決勝では東北が8対2で育英を下したが…
先発メンバーは次の通り。
【育英】 8三浦、4佐藤、6榊原、2白山、3菊田、5熊谷、9川西、7川添、1鈴木直
【東北】 9家弓、6宮田、8大沼、3横田、7片岡、5加藤、2佐藤弘、1斎藤、4古川

先発投手は東北が背番号11の斎藤(左の写真)、育英が背番号1の鈴木直(右の写真)。
斎藤は左のサイド、鈴木直は右のサイドで、両投手ともコーナーを丹念につくピッチングが持ち味。

育英、3回表。2死後、佐藤、榊原と連続ヒットで出塁。
2死1、2塁で4番・白山(左の写真)がセンター前に運び、2塁ランナーの佐藤が生還(右の写真)。
育英、待望の先取点をあげる。

育英・鈴木直は2回から4回にかけて、7連続奪三振の快投。
内角、外角を巧みに投げ分け、東北打線に的を絞らせない。

東北は6回に9番・古川が初ヒットを放つも、試合を通してヒットは結局この1本だけ。
対する育英も、放ったヒットは3回の3本のみ。
両投手の出来がよかったという見方もできるが、両チームとも打線に課題が残ったともいえよう。

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
仙台育英
0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 3 2
東 北
0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1
【育英】鈴木直−白山
【東北】斎藤、高梨−佐藤弘
<盗塁>宮田(東北) <失策>榊原、佐藤(育英)、古川(東北)

<投手成績>
 鈴木直(育英) 9回 被安打1、奪三振12、与四死球0、自責点0
 斎 藤(東北) 8回 被安打3、奪三振3、与四死球1、自責点1
 高 梨(東北) 1回 被安打0、奪三振1、与四死球0、自責点0